お酒と筋肉の関係

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トレーニングの効率化

トレーニングの効果

筋肉がつくとはそもそもどういうことなのでしょうか?
筋トレとは、筋肉の繊維を一旦破壊し、再生・回復を繰り返す行為なのです。
トレーニングを行うことで、鍛えた部分の筋肉が破壊されます。
そしてその筋肉が回復する際に、前よりさらに太い筋肉に肥大化することが筋肉がつくということの仕組みです。

つまり、トレーニングで理想の体を作るという行為は、ただひたすらにトレーニングをすればよいというものではなく、トレーニングの後に十分な休息を取ることでより太く丈夫な筋肉がつくられていくのです。
回復に必要な時間は人によって異なりますが、48時間から72時間と言われており、年齢が上がるにつれて回復に必要とする時間も長くなる傾向にあるようです。

トレーニングの後に飲むと?

では、実際トレーニングの後にアルコールを飲むとどのような悪影響があるのでしょうか?
まず、アルコールを飲むとテストステロンの分泌を抑えます。
テストステロンとは筋トレを行うことで分泌される男性ホルモンです。
効果としては、筋肉を増やして体脂肪を抑える効果があります。

他には、コルチゾルというホルモンの分泌を増加させます。
コルチゾルは筋肉を分解して体脂肪を蓄えます。

また、知っての通りアルコールは肝臓への負担が大きくかかります。
あまり知られていませんが、肝臓は筋トレで疲れた筋肉を修復させる効率を上げてくれます。
アルコールを摂取するとこの効率が下がります。

そして、アルコール分解にはタンパク質を消費します。
タンパク質は筋肉の素でもあるため、筋肉になろうとしたタンパク質が消費されてしまいます。


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